アメブロに体験セッションのご感想を掲載させていただきました。
国際結婚！私もこれからの行動次第で自分の道を切り開くことができる！と確信できた
https://ameblo.jp/mei-web/entry-12565892503.html
めいさんは恵まれた人生を歩んできていると思っていました！
↑イタリア在住と春菜さんとZOOM。イギリスとの時差は１時間イタリアが早いです。
私は勝手に、Meiさんは恵まれた人生を歩んできた方なんだろうなと恥ずかしながら想像していました
とのことでした。
そんなことはないですよ。笑
Meiさんにも、どん底時代があり、そこからの今現在があるという貴重な体験談を聞くことができ、私もこれからの行動次第で自分の道を切り開くことができる！と確信することができました。
そのように確信できたみたいで良かったです！
実は私も国際結婚をする前は同じことを思っていました。
国際結婚できる人は恵まれた人生？
国際結婚できる人は、
「私とは世界の違う海外留学なども学生時代からされているグローバルな女性」
「女子大の英文科卒業の才色兼備な大卒の女性」
というイメージでした（＞＜）
私とは別世界に住んでいる人！という思い込みがあったのです（＞＜）
しかも、なぜか女子大の英文科というイメージがありました。笑
私は国際結婚をする前から国際結婚できる人をムカつく！と思ったことは一度もないですが、中にはそういう妬みの感情を抱いている人もいます。
だから国際恋愛や国際結婚について書いている人のSNSは荒らされやすいとも言われています（＞＜）
例えば、外国人と結婚して名字を変えるとカタカナ名字になりますが、
国際結婚で名字を簡単にカタカナにしてしまう日本人女は国際結婚を自慢したいだけですか？
というYahoo!知恵袋を見ました。
実際には、自慢したくてカタカナ姓にする人はあまりいないと思いますよ。
私の場合は代表的な理由は
・我が子と同じ苗字にしたかった
・空港で夫と苗字が別の場合に別室に呼ばれて面倒なことがある
でした。
国際結婚をしている人は恵まれていてムカつく！と思っている人も世の中にはいるみたいです。
私は、恵まれた環境で国際結婚した訳ではないです。
でも恵まれていなかった訳でもないです。
自分で一生懸命、貯めたお金でオーストラリアのワーキングホリデーに行きましたが、幸い私の両親は心配もしていたでしょうが、快く海外に行くことを承諾してくれました。
それはとても親に感謝しています。
でも、親から海外に行くお金を援助してもらったりはしていないですし、本当にごくごく普通の家庭の一般人の私が海外のワーキングホリデー制度に憧れて、オーストラリアで働きながら観光もしつつ滞在していたのです。
オーストラリアのシドニーでワーホリをしている時に、現在のイタリア人夫に出会った！という感じです。
私が外国人男性運が良かったのか？
では私が外国人男性運が良かったのか？と言えば、私にとってとても素敵な人と結婚できて運は良かったと思いますが、私自身も努力をしています。
彼はイタリア人で、オーストラリアに滞在するビザ切れてしまったので、一緒にいることができなくなりました。
彼は〝遠距離恋愛は絶対に無理！〟というタイプで、別れるしか当時は選択肢がありませんでした。
イタリアにワーキングホリデー制度があれば良かったのですが、残念ながらないのです…
そういうこともあり、一度別れていますが復縁できるように私自信で努力して、国際結婚に至っています。
未来は自分でいくらでも切り開いていけます！
不安なことが多いならば、自分だけで悩みを抱え込まずに相談することもオススメですよ。
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