今回は、2020年スピード国際結婚への道のり!まず外国人に出会ったらするべき事は?です。
2020年は国際恋愛が増える?
2020年になりました。
いよいよ、東京オリンピックの年ですね。
今年は海外からたくさんの観光客が増えて、日本人が外国人と交流する機会が増える年です。
東京オリンピックで更にグローバルになる時代になるので、国際恋愛する人も増えると思います。
外国人との知り合いができたり、国際恋愛につながる人も増えるでしょう。
もしも好きになった人が外国人ならば?
外国人男性に遊ばれないのか不安?
こんなイケメンの外国人男性が本当に自分のことを好きなの?
これまでに経験したことのない気持ちになることもあるかもしれません。
恋愛もグローバルになる時代へ!
実は、国際恋愛はそんなにすごく難しいことではありません。
ただ、知らないとわからないことだらけ…と混乱状態になりますが、1つ1つのことを順番に理解していけば
グローバルな恋愛にも対応できるようになります。
英語を使う機会もできます!
日本人男性だけでなく、2020年は世界に視野を向けて婚活しちゃいましょう!
国際的な夜の営みについても更新していきますので、グローバルなお作法を一緒に学んでいきましょう!
まず、いいなと思った外国人に出会ったらするべきこと
もしも、いいなと思う人に出会ったら必ず連絡先を聞きましょう。
わたしはよく、日本でも海外でも男女問わず外国人に出会ったらFacebookを聞いていました。
"Do you have facebook"
「Facebookやってる?」
という感じです。
これは、外国人の彼氏が欲しいから肉食系でやっていたというよりは、Facebookをやっていたらお友達になりましょう!という軽いノリで聞いていました。
わたしはFacebookが大好きで、特に外国人のアップする海外の写真を見るもの好きだったことも理由の1つではあります。
また、Facebookを聞かなかったらもう会うことがない人でも、SNSで繋がることでまた会える可能性もあります。
ちなみに、本当にFacebookをやっていない人でなければ、Facebookを拒否する人はあまりいないので気軽に聞いて大丈夫です。
日本で出会ったイギリス人男性にロンドンで会おうと言われた話
わたしは日本で東京の高円寺に住んでいたことがあり、よく高円寺の銭湯へ行っていました。
その時に、銭湯の近くのコインランドリーにいたイギリス人男性と少し会話をしたことがあります。
わたしは社交的なタイプなのかもしれませんが、外国人を見かけたら「Hello!」と自分から話し掛けることが多いです。
その男性にも、わたしから話し掛け気がします。
その男性は、「僕はイギリス人。今、日本人のガールフレンドがいる」と話していました。
とりあえず、わたしからいつものようにFacebookを聞いて、それから2年くらいが経ちました。
高円寺でFacebook交換した英国紳士からのお誘い
2015年11月末、わたしはイタリア人の元カレを追いかけてロンドンへ行きます。
なんと!高円寺のコインランドリーで出会った外国人からFacebookのメッセンジャーからメッセージがありました!
「Mei!君がロンドンにいることをFacebookで知ったよ。僕も今は、イギリスにいるよ。日本人の彼女と別れたんだ。よかったら会わないかい?」という内容でした。
わたしは、イタリア人の元カレと復縁したので連絡をくれた彼とは会いませんでしたが、Facebookで繋がってるいるとこういう展開もあります!
おそらく、彼はアジア人好きなイギリス人男性、または日本に住んでいたくらいですから日本人好きなイギリス人男性であることは間違いありません。
なかなかイケメンで素敵で優しそうなイギリス人男性だったので、イギリス人の恋人が欲しい日本人女性がいたら紹介してあげたかったなと思うくらいでした。
2020年スピード国際結婚への道のり
良いと思った外国人に出会う機会があれば、Facebookを聞いて知っている外国人男性の母数を増やしましょう。
連絡先を知っている外国人を増やすことも大切です。
それだけあなたのカードが増えます。
オススメは電話番号ではなく、Facebookで繋がることです。
もちろん、電話番号を交換してからFacebookのフレンド申請をするでも良いです。
これから東京オリンピックも始まりますし、ますます外国人との出会いは増えます。
チャンスをモノにして国際結婚に繋げるには、まず相手の連絡先を知ることです。
"Do you have facebook"
「Facebookやってる?」
と聞いて、連絡先をGETしちゃいましょう!
まず外国人に出会ったらするべき事は?
- 外国人を見かけたら自分から積極的に話し掛ける
- 「Facebookやってる?」と聞く
- 知っている外国人男性の母数を増やす